2016東京国際ブックフェア内 韓国文学翻訳院主催トークイベント
  
      「韓国の小説を読む愉しみ」


~~~~~~~~~~~~~~~~ぜひ遊びにいらしてください(新幹社著者来日)~~~~~~~~~~~~~~~

  日本で詩人・作家として活躍中の姜信子さん、
  韓国で小説家として活躍中の千雲寧(チョン・ウニョン)さん、
  金仁淑(キム・インスク)さんをお招きして、トークイベントを開催します。
  同時代を生きる三人の作家が語る「書くこと」への思いについて語っていただきます。


千雲寧(チョン・ウニョン)
  1971年ソウル生まれ。作家。漢陽大学新聞放送学科、ソウル芸術大学文芸創作学科卒業。
  2000年短編「針」(東亜日報新春文藝)でデビュー。主な著作に『針』『彼女の涙の使用法』
  『母さんの知ってのとおり』長編小説『さよなら、サーカス』など。 2003年申東曄創作賞受賞、
  2016年の芸術賞受賞。2016年に、初邦訳長編『生姜』を新幹社から出版。

  『生姜
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金仁淑(キム・インスク)
  1963年、ソウル生まれ。作家。延世大学新聞放送学科卒。1983年、
  朝鮮日報新春文芸に選ばれ、創作活動を始める。『共に歩む道』『白刃と愛』『ガラスの靴』
  『ブラスバンドを待ちながら』『その女の自叙伝』『血縁』『炎』『79—80年の冬から春の間』
  『長い夜、短く近づく朝』『だからあなたを抱きしめる』など多数。韓国日報文学賞、現代文学賞、
  李箱文学賞、イス文学賞、大山(デサン)文学賞などを受賞。2016年9月に書肆侃侃房から
  初邦訳短編集『アンニョン・エレナ』を出版予定。

姜信子(カン・シンジャ)
  詩人・作家。86年、「ごく普通の在日韓国人」でノンフィクション朝日ジャーナル賞受賞。
  主著に『かたつむりの歩き方』『私の越境レッスン』『うたのおくりもの』(以上、朝日新聞社)、
  『日韓音楽ノート』『ノレ・ノスタルギーヤ』『ナミイ!八重山のおばあの歌物語』『イリオモテ』
  (以上、岩波書店)、『棄郷ノート』(作品社)、『安住しない私たちの文化』(晶文社)、
  『今日、私は出発する ハンセン病と結び合う旅・異郷の生』(解放出版社)、
  『はじまれ犀の角問わず語り』(サウダージ・ブックス+港の人)、『生きとし生ける空白の物語』
  (港の人)等。
  翻訳に李清俊『あなたたちの天国』(みすず書房)、
  共著に『追放の高麗人』(アン・ビクトルと、石風社)、『旅する対話』(ザーラ・イマーエワと、
  春風社)、編集に『死ぬふりだけでやめとけや 谺雄二詩文集』  (みすず書房)等。


日時:2016年9月25日(日) 無料
  16:15 開演(16:00 開場)(通訳あり)
  17:15 閉会
会場:東京国際ブックフェア展示会場内 PRセミナー会場
定員:先着60名様(無料)
主催:韓国文学翻訳院
協力:書肆侃侃房、新幹社、K-BOOK振興委員会

問い合わせ:shinkansha@yahoo.co.jp



~~~~~~~~~~~~ご来場される方はこちらから招待券のお申込みが必要です~~~~~~~~~~~

  ブックフェア招待券申込みサイト
  注)招待券がない場合は、入場料が1200円かかります。ご注意ください。招待券は、発送に2週間
  程度かかるため、早めにお申し込みください。

 【東京国際ブックフェアご来場のご案内】
  会期2016年 9月23日(金)~9月25日(日) <3日間>10:00~18:00
  会場東京ビッグサイト
  りんかい線(JR埼京線):「国際展示場」駅下車、徒歩約7分
  ゆりかもめ:「国際展示場正門」駅下車、徒歩約3分

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# by shinkansha | 2016-08-19 15:10 | 文化紹介
          新幹社の本が読書感想文指定図書に選ばれました!!
第8回 韓国文学読書感想文コンテストのご案内

下記の要領で「第8回韓国文学読書感想文コンテスト」を実施します。応募される方は、感想文とともに、応募申請書(指定様式)に氏名(ふりがな)、性別、郵便番号、住所、連絡先、所属(ご職業)、課題図書名を明記の上、郵送またはEメールでご応募ください。感想文には必ずお名前を明記してください。応募はどなたでもできます。年齢や国籍、民族など、一切の制限はありません。
なお、応募申請書の様式は、長崎外国語大学のホームページからダウンロードできます。


課題図書:『ワンダーボーイ』(キム・ヨンス著、きむ・ふな訳、CUON刊)
       『生姜』(チョン・ウニョン著、橋本 智保訳、新幹社刊)

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フォーマット:市販の原稿用紙に黒のボールペンで手書き、またはパソコンのWord機能を使って、日本語で作成すること。

字数:2,000~3,000字程度
 
応募先
○Eメールの場合:
件名に「第8回韓国文学読書感想文コンテスト申込」と記入の上、以下のアドレスに送付(感想文はPDFファイルに変換して添付すること)。
nufs.korean@gmail.com

郵送の場合
封筒の表に「第8回韓国文学読書感想文コンテスト書類在中」と赤字で表記した上、以下の住所に郵送
〒851-2196 長崎市横尾3-15-1
長崎外国語大学 松岡雄太 宛

応募締切
2016年10月31日(月)必着

審査委員
○冨田高嗣 (審査委員長:長崎外国語大学外国語学部教授、フランス文学)
○申 明直 (審査委員:熊本学園大学外国語学部教授、朝鮮文学)
○佐々木正徳 (審査委員:長崎外国語大学外国語学部准教授、韓国社会)

表彰及び副賞(※予定変更となる場合もございます)
審査委員会により、応募作品の中から優れた応募作上位5名を選抜、11月19日(土)までに受賞者へのみ通知し、表彰式を実施するとともに次の副賞を授与いたします。
○最優秀賞 1名 賞状・韓国旅行券(旅行券10万円相当)
○優秀賞 2名 賞状・韓国豪華文化商品
○佳作 2名 賞状・韓国文化商品

表彰式(※受賞者以外の方も参加可能です)
○日時:2016年11月26日(土)13:00~16:30
○会場:長崎外国語大学 4階ホール
13:00:開会 挨拶
13:10~14:20:表彰式・審査評・入賞者感想
(休憩)
14:30~15:20:記念講演1 崔真碩(チェ・ジンソク)(広島大学 総合科学部 総合科学研究科 准教授)
(休憩)
15:30~16:30:記念講演2 金衍洙(キム・ヨンス)(『ワンダーボーイ』の作者)
参加は無料です。但し、受賞者・応募者以外の方で参加を希望される方は事前予約が必要です。
下記問い合わせ先のメールアドレスに「氏名・電話番号」をご連絡ください。

お問い合わせ先
長崎外国語大学 松岡雄太(まつおか ゆうた)
TEL:095-840-2000(代表)
E-mail:matsuoka@tc.nagasaki-gaigo.ac.jp

【主催】長崎外国語大学  【共催】韓国文学翻訳院
【後援】駐日韓国大使館 韓国文化院、株式会社クオン、読売新聞西部本社、
西日本新聞社、長崎新聞社、NBC長崎放送、KTNテレビ長崎、
NCC長崎文化放送、NIB長崎国際テレビ、長崎ケーブルメディア (順不同)

詳細K-文学.com
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# by shinkansha | 2016-08-19 12:32 | 文化紹介
日韓の歴史認識と和解
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東北アジア問題研究所編
定価:本体価格:1500円+ 税
ISBN:978-4-88400-117-9 C0031 


日本と韓国は和解し、共生せねばならない状況にある。
それなのに和解・共生への道に進まないのはなぜだろうか。
本書は欧米思想から脱却し、日韓にある基本思想にのっとって<共生への道を示す試論>である。



著者略歴

戸次公正(べっきこうしょう) 真宗大谷派南溟寺住職。相愛大学非常勤講師。著書『正信喝のこころ』『阿弥陀経が聞こえてくる』(宝蔵館)

小牧薫(こまきかおる) 歴史教育者協議会会員。共著『記録沖縄「集団自決」裁判』(岩波書店、2012年)、『理解しやすい世界史B』(文英堂、2013年)

金定三(キム・ジョンサミ) 東北アジア問題研究所代表。共著『方法論としてのヘーゲル哲学』(晩声社、1995年)『東アジアの新時代に向けて』(新幹社、2012年)

金自成(キム・ジャソン) 共著『インテリジェンスの20世紀』(千倉書房、2007年)

佐々木隆爾(ささきりゅうじ)東京都立大学名誉教授。著書『世界史の中のアジアと日本』(御茶の水書房、1988年)『サンフランシスコ講和』(岩波ブックレット、1988年)


目次

Ⅰ 訪いと皇民化政策

  戦死者を記憶し訪うこと 戸次公正

  ―先の戦争における日本の戦死者と朝鮮半島出身の軍人・軍属の戦死者の名から― 

  朝鮮の植民地化と皇民化政策  小牧薫

Ⅱ 日韓の和解とバンドン精神

  韓日和解の根拠と方法  金定三・金自成

  「バンドン精神」の形成と核心 佐々木隆爾




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# by shinkansha | 2016-08-13 18:06 | 出版物
  皆さま

  暑中お見舞い申し上げます。
  暑い毎日ですがいかがお過ごしでしょうか。
  新幹社は下記の住所に2016年7月末に引っ越しました。
  ぜひお近くにいらっしゃった際はお立ち寄りください。
  今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  (新住所)
  図書出版 新幹社
  〒101-0061 千代田区三崎町3-3-3 太陽ビル301号 
  TEL:03-6256-9255 FAX:03-6256-9256
  info@shinkansha.com

  2016年8月吉日
  新幹社 社長 高二三
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# by shinkansha | 2016-08-10 13:03 | 会社案内
女たちの在日 「鳳仙花」22年間の珠玉作品集
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呉文子・趙栄順 編 
新幹社 刊  
定価:本体価格:1600 円+ 税
ISBN:978-4-88400-114-8 C0095


在日女性たちによる手作りの同人誌「鳳仙花」。
1991年創刊から2013年27号まで、一口では語れない様々な生活史を映して続けられた。
計500編の作品から、よりすぐりの40編を収録したエッセイ集。

――文字をもたない一世の母たちのハン(恨)多い人生を、その背中をみて育った娘たちの文章が誌面を飾った。(あとがきより抜粋)


◆東京新聞(2016.5.15号) 読書欄「読む人」で紹介されました。


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# by shinkansha | 2016-05-21 17:09 | 出版物