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田中 宏、金敬得 編著
本体価格:1,000円 プラス税
発行:2006年

(内容)
何故、日本国は定住外国人に地方参政権を与えないのだろうか。日本・韓国・在日の研究者・弁護士らによる新たな視角から、日本および韓国において定住外国人の地方参政権を実現することが、どのような意義を持つのかを広く訴える。
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by shinkansha | 2011-12-14 19:24 | 出版物
著者:梁貞模・盧載玉
本体価格:1,800円 プラス税
発行:2004年

(内容)
今までは記号みたいでとっつきにくかったハングルも、日韓文化交流の進展にともなって身近になってきた。しかし、ハングルを学ぼうとすると、実際には難しい。それを初級の初級だけで1冊にした。大判で練習問題や書き込めるドリルも豊富で、はじめて学ぼうとする人のために作られた。
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by shinkansha | 2011-12-14 19:21 | 出版物
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崔洋一、鄭義信、梁石日 編著
本体価格:1,800円 プラス税
発行:2004年

(内容)
梁石日原作『血と骨』は最も在日朝鮮人文学らしい文学と言えるだろう。狭いジャンルのようでありながら、尖鋭的で普遍的である。それを崔洋一が映画化、11月6日より全国ロードショー。映画の背景説明、梁石日、崔洋一、 鄭義信へのインタビュー、シナリオを完全収録。写真多数。
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by shinkansha | 2011-12-14 19:17 | 出版物
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大沼久夫 編著
本体価格:2500円 プラス税
発行:2006年

(内容)
日本の戦後復興に朝鮮戦争がどのような意味を持っていたのか。漠然とは語られながら、その実態はつまびらかになっていない。米軍と国連軍はどうちがうのか、在日朝鮮人運動はどのように弾圧されていったのか、など、朝鮮戦争と現代日本の再編過程を考える。
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by shinkansha | 2011-12-14 19:12 | 出版物
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著者:元秀一
本体価格:1600円 プラス税
発行:2004年

(内容)
元秀一の小説は軽妙なタッチで愉快に読めるが、ものがなしく重いテーマである。女にもてて自由に生きている主人公は、実は生活の根拠地をもたないデラシネで、在日コリアン二世のおかれている現在そのものだ。それら暗喩的な示唆こそ元秀一文学の生命線だ。
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by shinkansha | 2011-12-14 19:09 | 出版物
著者:丁 章
本体価格:2,000円 プラス税
発行:2004年

(内容)
現在、在日コリアン三世がかかえる諸矛盾をこの詩集で提起する。南北に分断された朝鮮人としてでもなく、日本国籍者としてでもなく、ザイニチサラム(人)として、日本社会に居住しつづけていく決意がみなぎっていてすがすがしい。
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by shinkansha | 2011-12-14 19:07 | 出版物
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富坂キリスト教センター在日朝鮮人の生活と住民自治研究会 編
本体価格:2,000円 プラス税
発行:2007年

(内容)
在日朝鮮人が地方自治体とかかわる時、どのような形でかかわってきたのだろうか。従来は住民として見えない存在であった。そこで生活史の観点から、川崎と京都での実例をもとに、これからの多文化共生社会のありようや、「国民国家」の行方を探究する。
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by shinkansha | 2011-12-14 19:04 | 出版物
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著者:磯貝治良
本体価格:2,400円 プラス税
発行:2004年

(内容)
日本文学のなかにおける在日朝鮮人文学の意味を問い、在日朝鮮人文学の主な作家・作品の歴史を追いながら、その文学史を描く。また多様化している在日朝鮮人文学の現在を、活躍している若き作家を紹介する。著者の地道な30年以上に及ぶ研究の集大成。
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by shinkansha | 2011-12-14 19:01 | 出版物
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著者:パット・D・ハチョン/著、荒木公子/訳
本体価格:2,800円 プラス税
発行:2004年

(内容)
人間が人間らしくある。その究極的な姿は永遠に見出せないかもしれない。著者は、ブッタや孔子に始まって、サルトルやカミュ、そしてドーキンスに至るまで、洋の東西を問わず論究し、人類が歴史の中で進化させてきたヒューマニズムを考える。
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by shinkansha | 2011-12-14 18:58 | 出版物
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―出版ニュース2008年10月号掲載より抜粋―
髙ニ三

 明石書店の編集部にいた時、貝原浩さんと知り合い、気が合いました。1987年に新幹社を始めた時、貝原浩さんを訪ね、平野甲賀さんと晶文社の本の話をしながら、以降、新幹社の本は、原則、貝原浩さんに装丁していただくことになりました。
 出版の前に貝原浩さんを訪ね、酒を呑みながら、本の内容を伝えます。年に数回は朝帰りになりました。書名が違うように、デザインもそれぞれちがうのですが、遠目で見ても新幹社の本とわかる、それが私の希望でした。それを貝原浩さんに託したわけです。
 中でも気に入った本を紹介します。『済州島四・三蜂起』、これは貝原浩さんが色校正を見た後、デザインにメリハリをつけるためにフィルムをカッターで削りながら陥穽させたものです。背が左に2ミリぐらい斜めになっていて製本所がどうしたらよいかと指示を仰いできました。初期の作品では『キム・ミンギ』『一冊まるごと在日朝鮮人』がいい作品だと思います。貝原浩さんの気もぎゅっと込められています。
 中期の作品で印象深いのは『順伊(スニ)おばさん』『越境する民』です。『順伊おばさん』の訳者・金石範さんはいつも田村義也さんの装丁で本を出します。田村さんへのつよい対抗意識の作品で、貝原浩さんの負けず嫌いが集約されています。最後の装丁が『済州島現代史』になりました。済州島の海や山や空が貝原浩さんにこのように残っていたのだなと、縁を改めて思います。(新幹社代表)
・・・・・

(補足説明)
貝原さんは亡くなる前に済州島に行かれたそうです。髙の故郷は済州島のため、縁があると思ったということです。

※現在、新幹社の会社ロゴは貝原浩さんデザインの太陽です。
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