<   2011年 12月 ( 76 )   > この月の画像一覧

b0242408_14102935.jpg

著:柳大河
本体価格:2,000円+税
発行:2008年

(内容)
天皇制ファシズムでがんじがらめになっていく植民地朝鮮で、真のキリスト教伝道者として生きた織田楢次の半生を描く。柳宗悦、浅川伯教・巧兄弟たちより深く朝鮮の民衆の暮らしの中に入った織田楢次こそ、朝鮮民衆とともに生き、朝鮮から追放された稀有な日本人であった。
[PR]
by shinkansha | 2011-12-19 14:11 | 出版物
b0242408_1471644.jpg

著:辛榮浩
本体価格:1,500円+税
発行:2008年

(内容)
「文学に国境はないが、文学者には祖国がある」という言葉がある。本書の著者の作品群は、まさにこの言葉がぴったりとあてはまる。在日コリアンがかかえる「民族」の「恨(ハン)」を想起させる。改めて在日朝鮮人文学としての日本語文学を模索するよい機会となるだろう。
[PR]
by shinkansha | 2011-12-19 14:07 | 出版物
b0242408_1433091.jpg

著者:原尻英樹
本体価格:2,200円+税
発行:2008年

(内容)
文化人類学とは、どういう学問なのか。平易な表現ながら学問の本質を解き、文化人類学の方法を論述する。また、現代にいたるまでの文化人類学の学説史を整理して、その発展の歴史をたどり、今日的課題についても言及する。初心者から研究者まで、刮目の問題提起の書である。
[PR]
by shinkansha | 2011-12-19 14:05 | 出版物
b0242408_13595164.jpg

著者:金應教
本体価格:3,500円+税
発行:2007年

(内容)
韓国現代詩の研究を長年続けてきた著者・金應教は自らも新人文学賞を受賞した詩人である。著者は言う。韓国の詩を読み解くということは、韓国人の心を知ることである。しいては東アジアの心を知ることでもある、と。韓国現代詩の魅惑の源泉を著した本書はすぐれた詩論集である。
[PR]
by shinkansha | 2011-12-19 14:01 | 出版物
b0242408_13535077.jpg

富坂キリスト教センター/編
本体価格:2,000円+税
発行:2008年

(内容)
20世紀末、北朝鮮は未曾有の食糧危機に陥った。何故に食糧危機は生まれ、そこで人々はどのように生きぬき、今後の対策はどう立てられたのか。植民地支配の清算も成さずにいる日本で、日本人たちは、中でもキリスト者たちは、隣国・北朝鮮の食糧危機にどう向き合ったのか検証する。
[PR]
by shinkansha | 2011-12-19 13:58 | 出版物
b0242408_2182338.jpg

著者:韓錫圭
本体価格:2,000円 プラス税
発行:2007年

(内容)
希望に満ちて、差別と貧困の日本から北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)へ帰国した9万4000人の人々を待ち受けていた過酷な運命を、45年ぶりに日本に戻ってきた著者が赤裸々に綴る実話にもとづく物語。差別と弾圧と飢餓の中で、日本から「北」に帰った人々は、どのように生きたか。
[PR]
by shinkansha | 2011-12-14 21:09 | 出版物
b0242408_2135823.jpg

姜勲植、李根燮 編
本体価格:2,000円 プラス税
発行:2007年

(内容)
孫鶴圭(ソン・ハッキュ)は2010年夏、韓国民主党の代表となり、次期大統領にもっとも近い人物となった。京畿道知事としての政治的手腕は、インテリ層、メディア関係者に支持されていたが、本書では生産現場で汗する人々の声と心にふれ、政治家として韓国の未来、あるべき姿をみつめる。
[PR]
by shinkansha | 2011-12-14 21:05 | 出版物
b0242408_211217.jpg

著者:萩ルイ子
本体価格:1,800円 プラス税
発行:2007年

(内容)
日本と朝鮮のはざまで生を受け、日本と朝鮮の近・現代史の葛藤から逃れられない生を生きる詩人、萩ルイ子。若くみずみずしい初期に書かれた詩、反戦・平和、反差別を詩いつづけながら、詩を書くことの意味をも問う。詩人としての存在を賭けながら……。
[PR]
by shinkansha | 2011-12-14 21:02 | 出版物
b0242408_20575116.jpg

内藤正中、朴炳渉 著
本体価格:2,500円 プラス税
発行:2007年

(内容)
21世紀、パートナーシップで歩む日本と韓国。だが、竹島=独島をめぐる両者の見解は異なり、互いにナショナリズムを煽り、紛争の火種ともなりかねない。その竹島=独島について、日本と韓国の歴史資料をていねいに読み込み、竹島=独島論争の解決に向けて、一石を投ずる。
[PR]
by shinkansha | 2011-12-14 20:59 | 出版物
b0242408_2054241.jpg

金敬得追悼文集編集委員会 編
本体価格:2,000円 プラス税
発行:2007年

(内容)
2005年、56歳で早逝した金敬得弁護士の追悼集。外国籍のまま初めて弁護士になった金敬得弁護士は、指紋押捺拒否、外国人年金差別、在日の元「従軍慰安婦」裁判など、弱小者の立場に立ち、民族的な活動を展開した。同時代を共に生きた友人たちが彼の生きた道を検証する。
[PR]
by shinkansha | 2011-12-14 20:55 | 出版物