カテゴリ:済州島四・三事件を考える会( 9 )

済州島四・三事件68周年記念行事
「語らいと歌の夕べ〜記憶は弱者に残る」
日時:2016年4月23日(土)
場所:日暮里サニーホール
開演:18:00(前売り2000円、当日一般2500円、学生1000円)

第1部:パネルディスカッション
〈辛淑玉/北原みのり/高遠奈穂子/姜信子〉

第2部:歌と一人芝居、映像でつづる鎮魂クッ『歳月』
〈チェ・サンドン/きむ・きがん〉
主催:済州島四・三事件を考える会・東京
電話受付:03-5341-4750

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〈済州島四・三事件67周年記念〉
追悼と講演の集い
日時:2015年4月18日(土)午後5時半(5時開場)
第一部:オープニング
犠牲者追悼の招魂祭
済州四・三平和財団 李文教理事長
第二部:「戦後70年、日本はどこへ行く」
井筒和幸氏(映画監督)と小森陽一氏(東京大学教授・「九条の会」事務局

入場整理券:1,500円(前売券1,000円)、学生500円
前売券絶賛発売中!
問い合わせ先:jeju43_tokyo@yahoo.co.jp
電話:03-5688-6663
FAX:03-5688-6669
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今年は、1部では、済州島出身、四・三作家で知られる玄基榮さんを迎えて、2部では朴保バンドのライブを下記の通り集会を行います。みなさん、お誘いあわせのうえ、お越しください。

日時:4月19日(土)17:00(開場:16:20)
主催:済州島四・三事件を考える会・東京
問い合わせ:新幹社 電話:03-5341-4750、FAX:03-5341-4751
shinkansha@sapphire.bforth.com
入場券:2500円(前売り:2000円)学生1000円。


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済州島四・三事件を考える会の主催済州島四・三事件65周年慰霊祭等済州島訪問ツアーのため
4月2日~4月4日まで新幹社社長、スタッフは済州島へ行ってまいります。
留守をしますが、ご用件はメールshinkansha@sapphire.bforth.com、FAX:03-5689-2988にお願いいたします。帰国後追ってご連絡いたします。
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 済州島四・三事件の真相究明運動にかかわっていると8と3のつく年が記念の節目の年となる。今年2013年は65周年記念となる。また近年は、5年ごとに行われる韓国の大統領選挙が7と2のつく年の12月なので、65周年の四・三追悼集会は朴槿恵大統領誕生の年の会になるとも言える。
 1988年の40周年の時に「済州島四・三事件を考える会」をスタートさせて25年経つが、現在ほど東北アジア的規模で歴史認識が問われていることはなかったかもしれない。いつも済州島四・三事件を東北アジア的規模で位置づけていきたいと言っていた私からすると、今こそ声を大にしなければならないのだが、その関連性を説くことは容易ではない。そこで、「国策」で犠牲になった人々という観点に立って済州島四・三事件65周年を論じてみたいと思う。
 現在、日本は中国とのあいだに尖閣諸島(釣魚島)問題、韓国とのあいだに竹島(独島)問題を抱えて緊張状態にあるが、日本のいう「領土問題」は東北アジア的見地からみて「歴史問題」として議論せねばならない現状にある。
 日本は明治維新以降の歴史をいま一度点検しなければならない。日本国はあるときは侵略戦争や植民地支配を過ちであり遺憾の意を表す。しかし、あるときは栄光の歴史であるとし、国内的には明治の元勲をお礼にして讃えたり、ドラマにして美化したり、はたまた開き直って隣国の人々に敵愾心を燃やす。
 共同幻想的な戦後の民主主義をふりかざして、明治以降の「国策としての侵略史」を見ようとしない国民になりさがるように誘導されている。
 そして国内的には沖縄の基地問題、オスプレイの導入など、かつての民主党政権に対しては言いたいことが言え、政権に動揺を与えたものだが、自民党政権下になり、非民主的な決定がいともたやすく行われている。いまこそ日米安保条約に対する歴史認識が問われているのではないか。いつまで沖縄の人々が犠牲にならなくてはならないのだろうか。
 沖縄ばかりではない。2011年に起きた東北大地震の復興はどれだけ進んでいるのか。福島原発の事故の原因はどこにあり、誰(どこ)が責任をとったのか。復興は遅々として進まず、原発事故は、誰も責任をとらず、ただ時間だけが過ぎていく。国策として進められた原子力の平和利用、その国策の犠牲者としてフクシマの人々がいる。考え直してみたら、かつて長く続いた自民党政権こそが、原子力発電を推進してきたし、現在も、一時原子力発電所の全廃にかたむいていた国民の声を無視・圧殺しようとしているのは自民党政権だと言える。
 さて、済州島四・三事件をめぐる韓国といえば、金大中、盧武鉉政権から李明博、朴槿恵政権へと変わった。
 だが、どの政権も「反共」が国是であり、親米的立場から逃れることはできなかった。その意味では、韓国と戦後日本は同じような体質をもった政権であると言えるかもしれない。
 しかし韓国政府は済州島四・三事件に対して、公式のお詫びと犠牲者の名誉回復を誓い、済州島を「平和と人権」の島とし、東北アジアの平和の道を切り開いていくと誓った。だが、「反共、親米」の制約から、済州島に軍事基地を作らざるをえない。「反共・親米」だけでは南北統一、東アジアの平和は訪れないだろう。
 フクシマ・オキナワ・チェジュはつながっている。「国策」で犠牲になった人々という視点から済州島四・三事件の65周年をより深く見つめなおしてみたい。


「世界へ未来へ 9条連ニュース 2013年3月20日」より
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【入場整理券(前売券)絶賛発売中】
今年は65周年の追悼集会です。売切れが予想されています。ご購入ご希望の方はなるべく早くお問い合わせください。
申し込み方法.
入場整理券(前売券)、ご購入の方は、新幹社までご連絡ください。(メール、FAX、電話)
入場整理券(前売券)と振込み用紙を発送しますので、届きましたらお支払いいただければと思います。
発送までに一週間ほどお時間をいただく場合もございます。ご了承ください。

新幹社 電話:03-5689-4070、FAX:03-5689-2988、
メール:shinkansha@sapphire.bforth.com

済州島四・三事件65周年記念追悼の集い
オープニング 追悼の舞「四・三の風」金英蘭舞踊研究所
第一部
 記念講演 危機の中の東アジア 現代日本の歴史認識を問う
高橋哲哉 東京大学大学院 総合文化研究科教授
第二部 合唱と民俗クッ
民俗クッ 済州神房(シャーマン)来日公演-死者への祈り-
混声合唱 日本と在日の新たな心のうた=「眠らざる南の島」をうたう会結成公演
「なぜ?」(組曲「生命の木、空へ」より(詞・曲/林光)
「朝露」(詞・曲/キム・ミンギ)
「眠らざる南の島」(詞・曲/アン・チファン)
日時:2013年4月24日(水曜日)午後6時20分スタート(開場:午後5時半)
場所:日暮里サニーホール
主催:済州島四・三事件を考える会・東京
連絡先:新幹社 電話:03-5689-4070、FAX:03-5689-2988
email:shinkansha@sapphire.bforth.com
入場整理券:2,500円(前売り:2,000円)学生1,000円

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済州島四・三事件65周年記念連続学習会
「済州島四・三事件と分断国家の成り立ち」

■東アジアの平和、民主、統一の原点■
・・・1948年は朝鮮半島にとって大きな節目となった年であった。この年の四月三日が済州島四・三蜂起の日であったことは言うまでもない。そして8月15日の大韓民国の樹立、9月9日の朝鮮民主主義人民共和国の樹立。それら分断国家の樹立と済州島四・三事件が切っても切れない関係性を持つことも言うまでもない。ところが、これらの事実は、歴史的に検証されてこず、また同時に突き詰めて討論されることもなかった。現在の東アジアの人権、民主主義、南北の統一、アメリカ極東戦略、さらには日韓、日中、韓中の抱える問題を考える上で、原点ともなるだろう・・・

基調講演:林哲
コメンテーター:文京洙

(日時)
2013年3月16日(土)13:30~16:30
明治大学 リバティタワー15F 1154教室
資料代:500円

ぜひ、みなさんご参加ください。
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連続講座第2回目は、「済州島四・三事件」の歴史的な経緯を認識し、済州島の現在おかれている問題を知るために、江汀(カンジョン)マウル(マウルは村や町の意)に建設中の海軍基地問題を取り上げます。
海軍基地建設の反対闘争をテーマに八人のフリー監督がそれぞれの視点で描いた記録からなるオムニバス形式のドキュメンタリー映画「JAM DOCU江汀」の一部と、現在の状況が分かるニュースや映像などを見ながら、江汀海軍基地問題はどこにあるか考えます。

ぜひ、みなさんご参加ください。

日時:2012年2月9日(土)午後1時半~午後5時
場所:文京区民センター 3-A(都営地下鉄三田線・大江戸線「春日駅」徒歩1分、営団地下鉄丸の内線「後楽園駅」徒歩3分、JR「水道橋駅」徒歩7分)
資料代:800円(映画カンパ費300円を含む)
講師:李昤京(LeeRyongKyong) 立教大学非常勤講師 政治学専攻
ゲスト:金志修(KimJiSoo) 東京在住 テキスタイルデザイナー「私が出会ったカンジョン」

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パネルディスカッション「四・三事件とは何か(入門編)」
※新幹社社長がパネラーで登場!ぜひみなさん、お集まりください。

日時:2012年12月1日(土)午後1時半~午後4時
場所:明治大学リバティータワー地下1階1001号(お茶の水駅・徒歩3分)
資料代:500円
パネラー:鵜飼哲(うかい・さとし) 1955年東京生まれ。一橋大学大学院言語社会研究科教授。
       文京洙(ムン・ギョンス)1950年東京生まれ。立命館大学国際関係学部教授。
       髙二三(コ・イーサム) 1951年東京生まれ。図書出版・新幹社社長。
                     「済州島四・三事件を考える会」東京事務局長。

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