新刊〈在日〉文学の変容と継承

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『〈在日〉文学の変容と継承』
著者:磯貝 治良
判型:四六判上製
定価:本体価格2500円+税
978-4-88400-110-0

在日文学研究者、磯貝治良氏が在日文学の歴史を描く。
戦後、解放後に出発した在日朝鮮人の日本語文学が70年を迎えた。
「在日」社会がどのように変化しても生の現場、実存の根拠として
「在日」を生きる「根生い」の人々が存在する限り「在日」文学は
終焉しない。これは、著者の思いである。

〈在日〉文学はいまどこにいるか、そのゆくえは?
目次:Ⅰ〈在日〉文学の七十年
(変容と継承/ 在日文学の女性作家・詩歌人/ 在日文学のゆくえ/ 文学に見る在日の変遷とこれから)
II 金時鐘・金達寿・鷺沢萌論
III 「韓国併合100年」から戦後の文学を読む
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by shinkansha | 2015-02-23 16:24 | 出版物