新幹社とは・・・

◎1987年5月1日、在日2世の髙二三が、北、南に関係なく真実を追求し、他社ではできない在日のための出版社として創立。在日の若手作家も発掘してきた。また、日本社会に対しても、様々な提言をしている。


◎「新幹社」とは・・・
民族的な名前を出版社につけたく、探していた時に、新しい幹(ヒコバエ)という言葉と出会い命名。
在日韓国人は、幹は同じだが、生き方は、イロイロな枝があるように、自分で探していけばいい。25年間、在日の立場も歴史の変遷とともに変わり、自由な選択ができるようになってきた。また、グローバル化の波により、地球人としてどうあなたは選択するのか、考えてみると、現在はその幹の元は、人間というくくりにもおきかえられる。時代の波にかかわらず、表現すること、そして揺らがない事実を冷静に見つめていくことにこだわり続ける。

→その「幹」とは
「新幹会」(1927年~31年に活動した民族統一戦線組織)の許憲による創立メッセージの一節から、幹(ヒコバエ)の意をこめて、新幹社とした。
許憲は・・・朝鮮悠久の歴史が日本による植民地化で一時断たれたが、新しい幹(ヒコバエ)が芽生えるように、私たちも新しい芽を出そう・・・と述べた。
[PR]
by shinkansha | 2011-12-26 12:19 | 会社案内